愛の奴隷。
いい響きだ、うん。ホロリ(ぇ
あなただけをぉ~守るためにぃ~♪
いい歌だ(つД`)
アスランはキラの愛の奴隷だ(ぁ
最近日記が短いというか日記に書けるほど沢山善い行いをしていないというか。
一日、一善。
空き缶でも拾いにいくかなぁ~(……)
妄想はちゃんとしてますぉ!(笑)
以下いちゃいちゃアスキラネタです。
ちょっとえっちです(・ω・`*)
嘘です(・ω・`*)
反転おねがいします(・ω・`*)
「アスラン、僕、喉痛い」
けほ、と小さく咳を漏らしたキラはパジャマ姿のままリビングのソファへ倒れ込んだ。
慌てて、それでもキラのために用意したホットミルクは欠かさずに様子を見にくれば、キラはアスランをとろんとした瞳で見上げる。
「僕、毛布剥いでなかったよね?」
同じベッドで眠る相手にだからできる、ごく普通の質問。
けれどその質問にアスランはキラからふっと眼をそらす。
昨夜といえば恋人同士の睦みあいをしていたから、最中にブランケットをしっかりかけていたかどうかは答えにくかった。
もちろん事後には、処理を済ませてから、キラの身体が冷えないように、ブランケットをかけたのだが。
「アスラン?」
なかなか返事をしないアスランに、キラが首を傾げる。
「えっ、いやっ、ゆうべはっ」
しどろもどろに答えるアスランの手が揺れて、マグカップからは中の白い液体が零れ出しそうだ。
いつもしていることとはいっても、実際口に出すのは恥ずかしいとアスランは常々思っていた。
そんなアスランにキラは大きな瞳をぱちくりさせたあと、小さく息をつく。
「ああそうだ。ゆうべは、エッチしたんだ」
体力いるからね。
付け足されたキラの言葉が衝撃的で、アスランの身体が大きくぐらつく。
ぱちゃ、と音をたてて、マグカップからミルクが零れた。
当然、フローリングを白い液体が濡らす。
「あっ……」
しまったと顔をしかめるアスランとは対象的に、キラはその様子を眺めてから小さく笑った。
「アスラン、面白い」
「な、なにが……」
「全部。それ貸して」
アスランからマグカップを受け取ると、淵にそっと唇をつけた。
その様子に、アスランは喉を鳴らす。
残ったミルクを一口だけ飲み込むと、キラは申し訳なさそうに、それでも優しく微笑んだ。
「ごめんね、今日は、エッチできそうにないや」
きらたんのが堂々と言ってたりするのもいいなぁって(・ω・`*)
それでアスラン照れ困ってたらいいなぁって(・ω・`*)
ああまた中途半端に終わり……orz
拍手ありがとうございました!
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