セルフサービスのガソリンスタンドが普及する前のお話である。
市内中心地から少し離れたとあるガソリンスタンド。
辺りには畑などで囲まれた道路があり、民家こそは少ないものの交通量はそこそこである。
A氏はガソリンの残量が少ないことに気付き、そのガソリンスタンドに車を入れた。
「いらっしゃいませー」
若い男の声が聞こえ、誘導されるがまま車を定位置へとつけ、A氏は窓をあけた。
「軽油、満タンで」
何気ない言葉。
普段だったら、それだけですむはずのことだった。
しかし店員の口から発された言葉に、A氏は耳を疑った。
「はい!レギュラー満タンで!!」
「!?いや……軽油満タンで……」
「あ、失礼しました!レギュラー満タンですね!」
「!!??軽油満タンで!!!」
「レギュラー満タンで!」
いやはや恐ろしい。
この店員は何を考えてるのでしょうか(´∀`)
聞く耳持たずといったところでしょうか(違)
未遂でよかったね。
知り合いのおばちゃんは間違えられて車とまっちゃったらしいですよ(´∀`)
今シンレイキラが熱いです。
黒シンがきらたんとれいたんに恥ずかしいことさせて笑いながら足くんで見てたら黒くて萌えるよね!なぁんて考えてたりします。
頭のなかできらたんとれいたんの胸には膨らみがあります。あは(#´Д`#)
と主張をしてみたり(笑)
頭の切れる黒シンていい(#´Д`#)
拍手ありがとうございました(#´Д`#)
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