みのなるにっき

チャーハンを口にした。
今日はいつもの３倍くらい御飯を食べた気がする。

うぁぁ眠い眠い眠いゴフッorz
人よりずっとねてるのに(´;ω;｀)

カラオケ行きたいー



拍手ありがとうございました！

京永遠録画忘れた……orz

誰かソウジロウとたるろってがいちゃいちゃしてたかどうか教えてください。（切実）
そもそも出てただろうか。（……）




日記さぼり期間含め拍手ありがとうございました！

めがまっく。
パンの間にハンバーグが４枚。
なかなかのボリュームだ……しかし宇宙の胃袋を持つ湯山さんがこれで物足りるわけないのでした(・ω・｀*)うふ



部屋で気晴らしに「ザケル！」って叫んだらおかーちゃんが見てた。（どんな気晴らしですか）
素で恥ずかしい（爽）
昔お台場でガッシュちゃんのぬいぐるみ欲しさに５００円のクジを小さいコに混じって何回もやった。けれど当たらなかった（……）
あ、シャーペンは結構最近までガッシュちゃんがてっぺんに付いてるのを誇らしげに使ってました(^^)笑
だってガッシュベル可愛いんだもの！
見かけ通り熱い漫画が大好きです（笑）
添付はそのシャーペンでございます。フ◯テレビのマークにかじりついてる（笑）


拍手ありがとうございました(#´Д`#)

従姉妹達がくるというのでピザをとったらピザ屋さんが来る前に「ちょっとよっただけだから」と爽やかに帰られてしまいましたチョット待てやハッ◯の日でもないのに頼んだってのにそりゃないだろう！
「ピザ嫌いだし～」ってなんなんだよぉぉぉ人の厚意を(´;ω;｀)
しかも私はお昼食べた後だったので必然的にそのピッツァは夕飯へ。
うう冷たい………orz

配達に来た人が兄の後輩で「湯山先輩の家っスよね？」と言われました。
うんそうですごめんね芋ジャーの妹が出てきて。
兄さんに謝りたいごめんねこんな妹で！
アクティブジャージ（パジャマ兼）！！！
いやはや地元は狭い（アタリマエダ！）

昨日の続きで可愛い素材を使いたくてサイトをこねくり回してたらやっぱり私は機械オンチというか頭がハイパー悪いので（……）諦めたら以前より白くなってしまいましたorz
増えたことといえばFirstの内容と私のいらない情報を書き足したくらいかな……って…………orz



そうだもう少しで血のバレンタイン！（板チョコを食べたのでふと……）
現実世界ではお菓子の侮れない出費で財布が切なくなる季節だけれど、可愛いチョコやラッピングを見てハァハァアスキラはハァハァとなる季節ですね(#´Д`#)
バレンタインアスキラかぁ……ぽわーん(#´Д`#)
きらたんがアスランへのチョコに毒（媚薬じゃないよ猛毒だよ）盛って痺れて倒れたアスランに「最期だから腹上死させてア・ゲ・ル」とか言ってさぁ(#´Д`#)
やべぇ自分でいって超萌えるバレンタイン(何この人)
つかバレンタインの可愛い話じゃないねこれ毒殺って（笑）
すみません暑いのでパラレルワールド全開です（いーつーもー）

アスランは毒盛っても死なないってわかってるから言えることだなぁ(・ω・｀*)ポワーン




どこかから不◯家のペロペロキャンデーの香りがする（笑）


新しいブログのプロフ部分の写真に愛犬セザンティーヌを起用しようか牙太郎を起用しようか迷ってます。


私って発言キモイね！


拍手ありがとうございました(#´Д`#)

ダメだ忘れっぽくてかなわん。
早く年賀状の当選ナンバー見なきゃ（うわぁぁ……）

午前中更新しようと思っていたのだけれど素材サイト様巡っていたら素敵さのあまりハァハァしてそのサイト様のテンプレを使用させてもらおうと思ってもにょもにょしてハァハァしてたら日が暮れました。
クズ人間め。


昨日言ってたブツを放置プレイです。
若干暴力表現があります。ですが痛いのはアスランだけなのでご安心ください（にこり）
パロにしようと見せ掛けてもうパロですらない趣味に走った悲劇の産物。
ひたすらキラたんがアスランに傷を負わせている感動のラブストーリーに仕立てたいと思っていた（過去形）
勇気のあるお方のみ飯店でどうぞ！
ちがう反転！






「キラ」

ソファの上で横たわり、寝息を立てている少女を眺めながら、アスランはその名を呟いた。
彼女の制服は所々破けていて、先の戦闘の激しさを物語る。

「随分と派手にやったな……」

けれどキラの身体に目立った傷痕はない。
全身をくまなく調べても、きっと、否、確実にかすり傷ないはずだ。
真っすぐにキラだけを見つめながら、アスランは無防備に晒されている唇に触れた。
キラの力がいくら万全で高くても、やはり対絶対天使戦では、消費されたエネルギーが違う。
見かけの傷はなくても、かなりの体力を消耗したに違いない。
治癒能力の高い絶対天使がこれだけぐっすりと眠っているのだから、ダメージは相当大きいのだろう。
キラのような絶対天使は身体を休めても、体内にエネルギーが蓄積されることはない。
ヒトと同じ姿形をしていても、結局はヒト違う生命体である絶対天使がエネルギーを搾取するには。

「……これしか……方法がないからな」

アスランは自分に言い訳するかのように呟いて、眠るキラの顔を覗き込んだ。
そのまま、ゆっくりとキラの唇に自分のものを重ねた。
これがキラのような絶対天使の食事。
辺りに雪のような光が瞬いて、キラに触れる部分がじわりと熱くなってゆく。
その久しぶりの感覚に、心の中が疼いた。
アスランから力を搾取することを極端に嫌うキラに口づけすることが出来るのは、意識がない今のような時だけだ。
だからその時間を思い切り堪能してしまおうと、キラの頭を抱いたアスランは途端に開いたキラの瞳に気がつかなかった。



「ぎゃー！！！！！」



寝起きとは思えないほどの叫び声とともに、アスランの腹部に、キラの長い脚がめり込んだ。

「っ……！」

油断したとはいってもか細い少女の蹴りで壁まで吹っ飛ばされてしまうなんて情けない。
いくら相手が壮脚の絶対天使だとはいっても、回復直後にこんな足技が出るとは思いもしていなかった。

「キ……」
「勝手にキスするなー！！」

さっきまでの可愛らしい寝顔はどこへやら、すっかり憤りで顔を真っ赤にしたキラにアスランは小さく頭を垂れた。
というより見事に決まった脇腹がじんじんと痛んだから下を向いて堪えていただけなのだけれど。

「何回言ったらわかるんだよ！僕は君にキスなんてされたくないの！」

ソファの上にいきり立ったキラにアスランは、はぁ、と溜息をつく。
キスを拒否されたことにも、自分の状態がどんなに危ないものだったか知らないキラへの呆れにも。

「なんだよっ、その顔は！」

それでもキラが愛しくて、頬を膨らませる仕種に思わず笑みが零れる。

「だってキラ……あのままじゃお前動けなかっただろ？」
「僕はちゃんと後先考えてエネルギー補給してるの！可愛いコ達と！何が悲しくてキミとキスしなきゃなんないのさ！」
「だが……キラ……さっきのあの状態もだが、今だってそんなに動くと」
「もうヤダ！超キモイ！」

唇を煤けた袖でゴシゴシと擦るキラから発せられた信じ難い言葉に、アスランは目を見開いた。

「キ、キラ……そんな言葉どこで覚……」

ふらふらと近づいて、キラに触れようとしたら、再び脚が持ち上がった。

「気安く触るなって言ってるだろっ！」

綺麗に、今度は顎に決まって、アスランはふらりと床に崩れた。
けれど今度はキラの身体も同時に小さく揺らめく。

「キラッ！」

キラから受けたダメージは現在のキラの状態より大きいかもしれないけれど、アスランは咄嗟によろけた少女の身体を受け止めた。

「もう……ふらふら……だぁ」
「だから言ったじゃないか」

アスランから力の源を手に入れたからといっても、決して本調子というわけではないのだ。
足技は相変わらず華麗だけれど、もう少し大人しく寝ていてもらおうと優しく微笑みかける。
アスランの腕の中は嫌だと何度もつぶやきながら眠りにおちていくキラの額に唇を落とした。
やめろぉ、と力無い反抗をされたけれど、お構いなしにアスランはキラの顔の至るところに口づけをする。

今日、キラは何人とキスしたのだろうか。

仕方のないことだとわかっていてもやるせない。
アスランからだけ力を搾り取ればいいのに。

「アスラン……」
「ん？」
「仕方がないからおんぶさせてあげる」

起き上がる力もないくせに言うことは一丁前、どころか、女王様なキラにアスランは今度こそ音にだして吹き出した。

「笑うなキショイ」

そういう類の言葉は疲労と関係なしに力強く言い放つキラに、アスランは顔をしかめる。

「っ……だからそんな言葉どこでっ」
「シンが言って……た……アスランは……」

言いかけるキラの瞼が徐々にさがっていく。
口を開くのもやっとなようだ。

「はやく……かえ……る」
「ああ、わかったよ」

ふぅ、と息をつくと、アスランはソファに下ろしたキラに背中を差し出す。
首にひんやりとした指先が触れて、それからキラの柔らかい身体が背を覆った。

「しゅっぱぁつ……」
「はいはい」

ついでに馬の鐙のように、靴先で右太腿を蹴飛ばされたけれど、何とか堪えるアスランなのであった。




ただの奴隷やんけ(´∀`)




拍手ありがとうございました！

アスキラで使われるとなんと萌える言葉なんだ！！


ソウたる萌えも気がつけばやはりアスキラ変換に（笑）
アスランはあそこまで野性味溢れてないけどあの二人の力関係をアスキラったらやっぱりいいわヘタレアスランで（萌）
明日の午前中にアップしようかなぁとか思いつつ出来るか私……！そもそも今から起きてられるか私！
首が痛くて後ろに曲がらないのは多分寝過ぎによる。最低だぁ！

キラの語尾に「にゃ！」は付けないだって付けなくても十分可愛い。
よく考えたら京永遠を知らないのに読んでいただいてもあれかな……。
知らなくても読んでいただけるように頑張ろう。
社長中途半端にとめてごめんなさいorz
心の傷……が……orz
早く立ち直ろうぜ俺！


うわぁ親父様が「対局が終わった」と満足げに嘆息してますた。
誰と誰の対局が終わったんだ！
若干気になるど！（笑）


拍手ありがとうございました！

まひろさん＞お久しぶりです～！コメントありがとうございますv
辛い時に、ごめんなさい……そしてありがとうございます(つД`)

２枚ですか！かなり嬉しいです！私なんかのリクに応えてくださって(つД`)
線画……チラ見したい、ナ……(・ω・｀*)←図々しい
ああでもＣＧまで我慢して楽しみを貯めて待たせていただくべきか(・ω・´*)

偉そうにすみませ……orz

今更かよという感じですが行ってきますた。
でもまだ結構人がいてびっくりしました。
去年の買った安産守り（笑）とかもお納めしたし。


安産といえば従姉妹のお腹の赤ちゃんの性別がわかったりして医学はすごいなぁと思ったりしまして。
この赤ちゃんが生まれたらまた親戚一同でわしゃわしゃ暇さえあれば集まるんだろうなと今から予想がつくくらい母方の従兄弟達とは仲が良いです。
従姉妹と従兄弟とは実の兄弟以上に（笑）小さい頃から仲良くてですね。
でもヲタク系は私だけです（……）
関係ないですが従姉妹の夫が怖くてたまりません。未だにガクガクしながら話しかけてます（チキンめ！


オタクといえば京四郎みた！
ちゃんと二話まで！
ソウたる萌え。
ソウジロウさんとたるろってやばいよ寝込みを襲ってチゥするなんて（違）ソウジロウさんの犯罪者！（笑）そのあとのたるろっての反応もやばいよー(#´Д`#)
ワイルド×ろり……萌え（笑）
主役達にはあまり目がいっていない（笑）
というか京四郎さんを見るとつい吹き出してしまって……白馬が……（好きな方ごめんなさ……！）
だって真顔で面白いんですもの！
１話より２話が好きだ……ソウジロウとたるろって！（しつこいよ！）




何故急に感想など書き出したかというとアニメは今これしか見てないからです（笑）なんとなくというやつです（笑）
あの今人気のアニメも見ていないのですよ～。
だから話をふられてもよくわからないのですウフフごめんなさい(#´Д`#)無・知☆



拍手ありがとうございました(#´Д`#)


９時様＞そ、そんな……貴女様の方が可愛いですわ！
そう言っていただけると嬉しいです～(*´Д`*)キュン
拍手ありがとうございました！

今日はどんど焼きでした。
書き初めすればよかったなぁ。

小さい子供が沢山いて、彼らの操るお団子を吊す竹の棒が一種の凶器と化してました。

アスランの下半身も凶（強制終了）

あれ今日は京四郎さんの日かな？まだ一話途中までしか見てないのに！
切れないワイヤーを「俺は何にも縛られない」という根拠のない理由で引きちぎっちゃう京四郎さまの回を早く見たいです。
私的にせつなとタルロッテが好きだなぁ。



拍手ありがとうございました！

合同本で書いた感じのアスキラを滅多に書かないのですごい新鮮で幸せですワタクシ。感謝です(・ω・｀*)



飼ってるワンコ同士（芝系とヨーキー）で子供生まれたら可愛いだろうなぁウフフ☆とか思っていましたがよく考えたら両方オスでした。
端から無理な話だな！


親父様がヒカ碁にはまってものっそい勢いで読んでます。なんだかほほえましいですが指紋つけるn……（笑）

拍手ありがとうございました！

汁粉だ汁粉だ！
私はあんこはこしあん派でございます（おっと、つぶあんぱんの兄貴にぶっ飛ばされちまう！）
でも今日は粒で食べました。

甘けりゃ、いいや（爽やかな本音）


コピ本の話。
をしようと思いましたが言い訳は見苦しいぞお前なので我慢（笑）
私は書いただけで何もしていないのです葛切さんに迷惑かけっぱなしでございます（土下座）
なんだか書いたものも申し訳なさいっぱいです。げほげほorz


鏡開きならぬキラ拓きとかどうだろうごめんなさいもう変なこといいませんorz



昨日今日拍手ありがとうございました！


陽奈ちゃん＞わぁん心配かけてごめんよぅ！
私は元気だから！注射は趣味みたいなもんだから！（ヤバイよ！）
ひなちゃん風邪引かないように気をつけてね！(>_<)